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リグオーリ

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リグオーリ社は、そのイタリア語の社名(Liguori Pastificio dal 1820 Spa)が示す通り、1820年にイタリア・グラニャーノでヴィンチェンツォ・リグオーリが創業した、イタリアで最も古いパスタメーカーのひとつです。
さらにさかのぼると、家族で消費する分しかマカロニを製造できなかった1796年当時、リグオーリ・ファミリーは”マカロニ”パスタの製造販売の許可証を受けていました。

その後、パスタの製造は世代から世代へと引き継がれました。技術の進歩で生産効率が向上した現在でも、その当時のパスタづくりにかける情熱と、伝統的な製法を忘れることなくパスタづくりを行っています。

■歴史

リグオーリ社は、パスタ発祥の地とされるグラニャーノにあります。 1700年代半ば、パスタはあくまで家庭内で造り、消費されるものでしたが、グラニャーノでは既に市場を見据えた商品としてパスタが作られていました。
それ以前、1700年代初頭はグラニャーノでは繊維業が盛んでしたが、1750年代、繊維を生み出すのに必要な蚕が大量に死んでしまいました。その時、リグオーリ社の創業者であるガエターノ・ディ・リグオーリ氏がグラニャーノ市に対してパスタ工場設立の許可を申請しました。これが、本格的にパスタを製造する工場の誕生です。
ガエターノ・ディ・リグオーリ氏がこのパスタ産業で大成功を収めるのを見て、他の人々も追随していきました。 その後世界中で知名度を高めていったグラニャーノのパスタの始まりは、リグオーリ社であるとも言えるでしょう。
当時、グラニャーノのパスタは天日を利用し、太陽の光と風のみで乾燥が行われていましたが、パスタ産業が成功するや否や、グラニャーノ市は町の再開発を行います。 これは、天日干しの際に風通しをよくするため、建物の場所や道を整理するためです。パスタ産業はグラニャーノ市にとって、一躍主要な産業となったのです。

■I.G.P.

グラニャーノの町では、自分の土地の伝統的なパスタを作ることに人々が誇りを感じています。リグオーリ社にも「パスタは我々の情熱であり、伝統である」という言葉が受け継がれています。
そういった歴史、人々の情熱が相まって、パスタとして初のI.G.P.を取得する事が出来ました。そして今では全世界で、パスタと言えばイタリア。イタリアでパスタと言えばナポリ。ナポリでパスタと言えばグラニャーノと言われるほど、グラニャーノのパスタは有名になったのです。
さて、I.G.P.の規定には細かい規定が色々とありますが、その中でも3点、特に重要なポイントがあります。


@ グラニャーノで製造・包装が行われること
A ブロンズダイスが使用されること
B プロテイン含有量が13%以上であること


グラニャーノは人口20,000人ほどの小さな町です。よって、@の規定を満たすだけでも非常に難しいのです。 この困難さと希少さがグラニャーノ産パスタの知名度をより高めたと言えるでしょう。

■品質へのこだわり

リグオーリ社はグラニャーノの中でも大きなメーカーのひとつです。 6つのラインで1日に264t生産できる能力を備えており、イタリアの主要な小売スーパーのPBブランドのサプライヤーでもあります。しかし、その製造工程は工業製品としての生産性等を優先したものではなく、1500年から脈々とグラニャーノのパスタ職人たちに受け継がれている方法なのです。

・低温長時間乾燥    ・・・高温短時間乾燥をすると飛んでしまう成分が残るため、風味がよい
・ブロンズダイス使用    ・・・表面がザラザラするため、ソースや具材との絡みがよい
・高品質のセモリナ粉のみを使用    ・・・プロテイン含有量14.0%以上、高品質のグルテンを多量に含んでいること
      パスタに強いこしが生まれ、素晴らしい食感になる

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