所在地:ウンブリア州スポレート
〜イタリア伝統の味わい“チリオ・オリーブオイル”〜
「イタリア」と聞いて思い浮かべるものは何でしょう?美術、音楽、世界遺産など色々ありますが、陽気で明るいイタリア人も「イタリアらしさ」の一部になっていますね。旅でイタリア人と交流し、元気を分けてもらった方も多いのではないでしょうか。子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで元気なイタリア人、彼らの元気の秘密は食生活の豊かさにあります。その食生活を支えるのがオリーブオイルです。
「オリーブオイルは体にやさしい」とよく言われますが、一体何がどう体にやさしいのだろう?
そんな疑問を持っている方も多いのでは?ここではオリーブオイルの栄養成分についてご紹介します。
Q.オリーブオイルにはどんな成分が含まれているの?
それにはどんな働きがあるの?
A.オリーブオイルには次のような成分が多く含まれています。
オレイン酸・・・ 動脈硬化、心臓病予防に効果があるといわれています。
悪玉コレステロールの数値は下げ、善玉コレステロールはキープします。
ビタミンE・・・ 抗酸化作用があります。
ポリフェノール・・・ 最近話題の抗酸化物質。オリーブオイルにも含まれています。
Q.他の植物油と何が違うの?
A.抗酸化作用があり、動脈硬化・心臓病予防に効果的といわれるオレイン酸含有
量の比較をすると…
他の植物油:20-25%
ピュア:63-80%
エキストラ ヴァージン:70-80%
他の植物油より圧倒的に多い量のオレイン酸をオリーブオイルは含んでいます。
健康にいいオリーブオイル、是非日々のお料理に活用してください。
オリーブオイルは油だからと言って炒め物や揚げ物にしか使えないわけではありません!
ソテー、下味、サラダのドレッシング・・・様々な用途にお使いいただけます。
ここではお料理の幅を広げるレシピをご紹介します。
現在市場には様々なオリーブオイルが出回っています。
モンテ物産が輸入しているのはチリオのオリーブオイル。
このオリーブオイルはイタリア産のオリーブ100%で造られています。
イタリアにこだわった味わいをお楽しみください。
チリオについて
チリオはイタリアで長年愛されている食品のブランドで、オリーブオイルは2006年からイタリアで、そして2010年から日本で販売されています。
また、世界各国に輸出され、世界中で愛されています。チリオは高品質オイルを製造するために、さまざまなこだわりを持っています。
1.原料
チリオの最大の特徴は、原料としてイタリア産オリーブを100%使用していること。
スペインやアフリカ産のオリーブを原料に、イタリアでオリーブオイルを製造しているメーカーが多い中、チリオの原料はイタリア産オリーブ100%にこだわっています。イタリア全土から選りすぐられたオリーブがチリオの原料となります。
2.酸度
オリーブオイルは国際オリーブ協会により細かく基準が決まっています。
それによると、エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルは酸度0.8%以下に規定されていますが、チリオは社内規定を0.5%以下と定め、それに準じた製品を製造しています。
オリーブが健康で完璧な成熟度だと酸度が低くなります。逆に、あまり品質の良くないオリーブは酸度が上がってしまいます。
オリーブオイルの酸度が低いのは、原料であるオリーブの品質が非常に高いことの証明でもあるのです。
3.品質管理
チリオの製造工場では、オリーブ畑の管理から瓶詰め作業にいたるまで、製造工程全体のモニタリングと管理を行い、これによって食品の安全性と最高の品質を確保しています。
所有している施設はオリーブ畑にはじまり、搾油所、貯蔵所、製油所、瓶詰め工場まで、オリーブオイル製造の全工程を網羅しています。製品の品質管理にも大きな力を注ぎ、その品質管理システムはUNI EN ISO 9002の認証を取得しています。
オリーブオイルをご利用していただく上での注意点をまとめました。
オリーブオイルの白濁・凝固
オリーブオイルは冷蔵庫や冬の室内など温度の低い場所に置いておくと、凝固し白濁することがあります。
これはオリーブオイルに含まれるオレイン酸の性質であり、オリーブオイルにオレイン酸が多く含まれている証拠です。 なお、暖かい場所に置けば元に戻り、品質に変化はありません。体に害はありませんので、安心してお召し上がりください。
オリーブオイルの保管に関して
15℃以下の暗所に保管し、高温多湿の場所は避けてください。
密閉できる容器の栓をしっかり閉め、できるだけ空気に触れないように気をつけてください。
一度フライなどに使用したオリーブオイルは必ずフィルターにかけてください。
(残存物は油の酸化、劣化の原因になります。