シチリア州トラパニ
古代フェニキア人がモティア島に伝えたといわれる、塩作り。
その島の対岸にあるシチリア・トラパニでは、SOSALTO社が今も昔ながらの手法で塩作りを続けています。
地中海の海水を800ヘクタールにおよぶ塩田に引き込み、5月から夏の終わりまで、太陽と風の力だけでゆっくりと蒸発させ、結晶にします。
長い時間をかけた天日干しと、丁寧な手摘みの収穫により生まれる高品質な"モティア"の天然塩は、まろやかでミネラル(旨み)を豊富に含んでいます。
粒の大きさによって、フィーノ(細粒)とグロッソ(粗塩)の2つのタイプに分かれています。
●ミネラル分が多い=体に良い、旨みが多い
●溶けやすい=調理しやすい
●少量ですむ=経済的