1565

伝説のはじまり

まろやかで洗練された味わいのDISARONNO(ディサローノ)。その誕生秘話は、イタリアが最もロマンティックでクリエイティブであったルネッサンス 時代までさかのぼります。1525年に、レオナルド・ダ・ヴィンチの優れた弟子であった芸術家ベルナルディーノ・ルイー二は、サローノ町の教会にフレスコ 画を描くことを任命されてやってきました。(当時のフレスコ画は今でも同じ場所に飾ってあります)

選ばれた女神

彼はフレスコ画のマリア様のモデルとして、地元の宿屋の美しい女主人を選びました。

女神からのお礼

感謝の印として、女主人は彼に香り豊かで繊細な味わいの琥珀色をしたリキュールを贈りました。この琥珀色のリキュールこそ、ディサローノの伝説のはじまり です。それは素朴な思いやりのかたちと手作りの秘密のレシピから生れたものでした。

1600 - 1900

発見された昔のレシピ

それからしばらく経った1600年代には、多くの家庭で自家製のリキュールや食後酒を作っていました。

発見

レイナ家でも他の家庭と同様に自家製のリキュールや食後酒を作っていましたが、そんな中、レイナ家のジョヴァンニ・レイナが、宿屋の女主人が作った昔のレシピを見つけました。 レイナ家はこの昔のレシピを代々、しっかりと守り続けました。

ビジネスのはじまり

20世紀のはじめ、子孫のドメニコ・レイナはサローノ町の中心部に位置するミラノからの路面蒸気列車の終着駅近くに自分の店を構えることにしました。ここからまさに『Disaronno Originale』が作られ、売られるようになったのです。

1900 - 1941

ボトルデザインの変遷

初期のボトルは、ドメニコ・レイナが小さな工場で製造したリキュールを思い起こさせるとても古典的なデザインでした。時を経て、ディサローノのボトルはより他とは違うかたちへと変わっていきます。

1942

象徴的ボトルの誕生

洗練された個性的なラベルが考案され、ボトルの形も円柱型からスクエア型へと変わりました。それにより他とは違う独特なアイデンティティを確立していきました。

1947

ビジネスの成長

職人技の製造事業が成長して、I.L.L.V.A社(Industria, Lombarda, Liquori, Vini&Affini)が1947年に設立されました。現在でも、本社はサローノ町の工場にあり、資産は全てレイナ家が所有しています。他の名高いイタリアンブランドと同じようにディサローノは、今でも同じ場所で作られ続けています。

1960's

ブーム到来

最初の輸出ブームは1960年代にやってきました。リキュールが多くの国で売られ、ひとつの国で成功すると、また次の国でも成功するという時代でした。

アメリカで人気急騰

ヨーロッパでの人気急騰は瞬く間にアメリカへ渡り、イタリアン・リキュールとして知れ渡りました。

人々に受け入れられたディサローノ

世界中の人々がディサローノに夢中になりました。その人気ぶりは、予想をはるかに超える大きなものでした。

1971

こだわりのボトル美

ディサローノは、その質と伝統を織り交ぜる新しいボトルデザインに新たな挑戦をしていきました。

まさに芸術品の誕生

1970年代にベニスにあるムラーノ島のガラスメーカーのマイスターの手により、まさに芸術作品と呼べるスクエア型のボトルが繊細な美しいガラスによって作られました。これが、今では世界中で馴染みのあるディサローノのあのスクエアボトルです。

まぎれもない象徴

ディサローノのボトルは絶対的なブランドイメージの象徴です。時々、ほんの少し手を加えることはありますが、本質的なイメージは決して揺らぐことがありません。

2001

新ブランド名へ

ブランドが成熟するにつれて、オリジナルとしての価値・独自性・そのパーソナリティを表現するにふさわしい名前が必要となってきました。

決断

アマレット人気により、あちこちでアマレットが製造されるようになったため、ブランドの唯一無二な存在を表した名前『ディサローノ』がここに誕生しました。

2009

ラベルを刷新、新しい世代へ

新しいラベルデザインにより、プレミアム感が一層高まったボトルで新しいスタートを切りました。

世界ブランドの品格

まろやかなテイストとディサローノ特有のアロマでイタリアン・リキュールとしての人気は世界中で認められています。そして、その品格はしっかりとラベルに込められています。

2013

完璧への挑戦

ルネッサンス時代にさかのぼり、女主人の素朴なお礼からスタートしたお酒が、今では世界中で愛されるイタリアンリキュールに成長しました。100種類にもなるカクテルレシピも人気の理由で、その日の気分に合せて五感でディサローノを楽しんでいただけます。あなたもぜひ、ご一緒に素敵なディサローノの楽しみ方を見つけてみませんか?