LUPPI ルッピ

生ハム・サラミ、ほか

ルッピのパルマハムは、"Antiche Cantine(アンティーケ・カンティーネ)"と呼ばれる場所で熟成されます。"Antiche Cantine"=「古代のセラー」は"Villa Carpintero(ヴィッラ・カルピンテーロ)"と呼ばれる18世紀の豪邸にあったセラーを改築した熟成庫です。
15℃から20℃の温度に保たれたこの古代のセラーの中でじっくり熟成されたパルマハムには、他にはない香りと風味が閉じ込められています。

1950年に、100年以上も昔のセラーをハムにとって理想的な環境に作り変えたのが、Tarquinio Luppi(タルクィニオ・ルッピ)氏であり、このブランド名の起源となっています。「ルッピ」という名は、デリ・ミートにおいて優れた品質を保証するブランドとして知られるようになりました。

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