イタリアのフルーツドリンクマーケットのリーダー的存在である"ヨーガ"。60年以上の歴史を誇り、高品質な製品作りと革新的なマーケティングでイタリアで高い認知度を得ています。
1946年イタリア初の瓶入りのジュースを発売しマーケットを作り出しました。現在イタリア市場において、フルーツドリンクカテゴリーで小売店、業務店ともに高いシェアを誇ります。
果肉入りでとろみ感があるヨーガのドリンクはイタリアで広く愛されており、さまざまなブランドがひしめく中「フルーツドリンクと言えばヨーガ」と認識されているほど国民的なドリンクです。
ミラノを本拠とするイタリア大型流通業のリーダ―的存在、エッセルンガ社を始め主要小売チェーンで販売。
また30,000軒以上のバール、2,000軒以上のトップレストラン、ホテルを顧客に持つ主要問屋へ販売や自動販売機での販売も多く、イタリア国内の鉄道の駅でも販売されています。