RE MANFREDIレ・マンフレディ

南部、島のワイナリー
  • 所在地

    バジリカータ州ポテンツァ県ヴェノーザ

  • 創業年

    1995年

レ・マンフレディ社は旧テッレ・デッリ・ズヴェーヴィ社から2012年に改名しました。新ワイナリー名であり、ワインの名前にもなっている「レ・マンフレディ(マンフレディ王)」は神聖ローマ帝国領土内のシチリア王国、フェデリーコ2世の息子の名前です。 バジリカータ州はイオニア海に面し、プーリア州とカンパーニア州の間に位置しています。バジリカータでもっとも重要なブドウ品種は、アリアニコ。古代ローマ人に称えられたアリアニコの名は、通称「ヘレーニカ」とよばれたオリエント産の台木に由来するといわれています。

レ・マンフレディ社がイタリア南部バジリカータ州のアリアニコ・デル・ヴルトゥレDOCエリアに誕生したのは1998年のことでした(創業当時の名は「テッレ・デッリ・ズヴェーヴィ社」といい、2012年に改名)。
イオニア海に面し、プーリア州とカンパーニア州の間に位置するバジリカータ州は、わずか11,000㎡ほどの土地ですが、その大部分が手つかずの自然で占められており、ブドウ畑やそれを超える規模のオリーブ畑が広がっています。
死火山ヴルトゥレがワイン造りに及ぼす影響は大きく、粘土やカルシウム、窒素、凝灰岩が豊富な土壌が溶岩と組み合わさることで、唯一無二のテロワールが生み出されています。
こうした火山性土壌や日当たりのよさ、冬はとても寒く、夏は昼夜の気温差が大きいという特徴をもつ大陸性気候が、ヴルトゥレの大地に作用しながら、ミネラル感があり強烈な香辛料のニュアンスを感じるワインを生み出しています。


バジリカータで最も重要なブドウ品種は、黒ブドウのアリアニコで、古代ローマ人に称えられたアリアニコの名は、ギリシャのブドウ品種「エッレニコ」に由来しています。
当時からこのブドウを中心にワイン造りが行われており、力強くもエレガントで、ベルベットのようなソフトな口当たりの長期熟成に向く赤ワインが造られています。また白ワイン醸造にも取り組んでおり、標高の高いブドウ畑という特性を活かして、トラミネール・アロマティコやミュラー・トゥルガウなど、主にドイツや北イタリアで多く栽培される品種を栽培しているというのも、同社のワイン造りの特徴です。


国内外を問わず、バジリカータ州の代表的D.O.C.ワインであるアリアニコ・デル・ヴルトゥレ、及び、地元で新たに開発されたその他のワインの普及と知名度の向上に貢献することを目標として活動しています。南部のバローロといわれる、力強く芳醇な味わいを生むアリアニコ・ワインは世界中で高い評価を得ています。

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