Recipe
ラディッシュと紫玉ねぎを薄く切って作る、即席バージョンのピクルス。3時間~一晩置くだけで完成します。マリネより日持ちするので、冷蔵庫に常備しておくとこのピクルスをベースにツナや卵などと一緒にサンドイッチにしたり、鶏ハムとサラダ仕立てにしたり、今回のようなカルパッチョに添えたり、と色々活用できます。切ってあるのでそのまま使えるのも便利。赤ワインヴィネガーを使ったピクルスは、ラディッシュや紫玉ねぎの他、プチトマトもおすすめです。
さっと焼いたメカジキとたっぷりの夏野菜をパスタソースで軽く煮込む、フライパンひとつであっという間に出来る一皿です。暑い日でも食が進むように、メカジキにはカイエンヌペッパーで辛みをプラス。クミンパウダーやガラムマサラなどお好みでスパイスをアレンジするのもおすすめです。
マグロとオレンジはシチリアではよくある組み合わせですが、ガルムや馬告(マーガオ)を使用して少し複雑味を持たせました。馬告はアオモジの実で、胡椒のような刺激とレモングラスのような爽快な香りを持つスパイスです。
ガルムとレモン果汁、馬告とエスニックにも通ずるような風味の組み合わせは、酸味のある軽やかな赤ワインにも寄り添ってくれます。
チミチュリソースは、チリやアルゼンチンなどでは焼いたお肉に添えるのに欠かせないソース。
パセリがたっぷりと入った酸味が爽やかなソースは魚介にもよく合うので、今回は蛸のサラダに添えました。
白身魚のカルパッチョやエビ、帆立などの貝類とも相性がよく、様々にアレンジして使えるソースです。
ケッパーと紫玉ねぎがよいアクセントになったマグロのブルスケッタ。白ワインと合わせてお楽しみください。
餃子の皮を使った、手軽に作るラヴィオリ風。私が修行していたパリのレストランのまかないで食べた、思い出の料理です。リコッタチーズのコクが特徴的なソースに合わせて、今回は海老と帆立、マッシュルームを詰め込んで、帽子型(元宝餃子)のような包み方にしてみました。
マグロのステーキにからすみのソースを合わせることで、旨みが増幅し、ワインがすすむ一品です。
甘エビとアスパラの甘さが相性抜群のアンティパスト。盛り付け次第で、雰囲気を変えて楽しめます。
トロンケッティは「小さな丸太」の意味。カットしたときの形状に由来します。一口サイズで食べやすいイワシの前菜。パーティメニューにもぴったりです。
丸い形が可愛い、マダイの茶巾仕立て。生トマトソースは多めに作って、カリッと焼いたバゲット、焼いたホタテに添えたり、アンディーブのディップなど、様々なメニューに活用できます。
手に入りやすい2種のお刺身を使った、見た目も華やかなカルパッチョ。季節の野菜を添えれば、おもてなしにも最適です。タイ、スズキ、ハマチ、サーモン、ホタテ、エビなどお好みの具材でアレンジできます。
お鍋ひとつで出来ちゃうスープパスタ!具材を鍋に入れてトマトスープを作ってパスタと煮込むだけ。具材は冷蔵庫にある残り物、お好みの具材でOK。
春の山の幸と海の幸を贅沢に合わせたモンテマーレ。オレッキエッテは南イタリアのプーリア州の耳たぶ形のパスタ。魚介との相性が抜群です!
冬にぴったりのクリーミーな牡蠣のパスタです。牡蠣を下処理することで旨味が逃げずぷりっぷりに仕上がります!
カネロニ/カンネッローニはレストランで食べるイメージの強いパスタ料理ですが、実はラザニアシートをクルクル巻くだけで簡単に作れます。おもてなしの料理としてもおすすめです!
イカ墨が練り込まれたスパゲッティに、イカ墨を使ったソースを合わせた『漆黒のイカ墨スパゲッティ』。魚介の旨み、イカ墨を存分に堪能いただける本格派レシピです。
シーフードミックスで作る海の幸のトマトソース。ソースを事前に用意しておけば、パーティー中にパスタを茹でて仕上げるだけで完成です。イカ墨の黒がハロウィンにもぴったりの1品です。
アサリの旨みを楽しむボンゴレ・ロッソ。パスタをイカ墨スパゲッティにすると、それだけで一味違った1品になります。パスタにイカ墨が練り込まれているので、歯が黒くならずおもてなしにもおススメです。
辛さほとばしる「赤いアンチョビソース」です。アンチョビのうま味と唐辛子の辛味がクセになります。リングイネと相性抜群です。
お好みの魚介類をトッピングして『つるつる~』っと食べれてしまうパスタ。和風出汁を使っているのも食べやすさの秘訣です。簡単なのに華やかな料理に仕上がるのでおもてなし料理としてもオススメです。
干物、海苔、ショウガのTHE 日本食材を使ったパスタ料理。アジ、ホッケ、鮭などの干物をイタリアンにアレンジ出来る万能レシピです。
冷蔵庫にあるいろいろな具材を楽しくトッピングして出来ちゃう簡単レシピ。火を使わない混ぜるだけのトマトソースが一気にイタリアンの味に変身させます!
トリュフ塩と無塩バターで簡単に作れるトリュフバターです。ソテーした魚に乗せるだけで、お店のような仕上がりの一皿に!
素揚げしたイワシを、タマネギと一緒にヴィネガーでマリネしました。作り置きのおつまみや箸休めなどにぴったりです。
種抜きのオリーブとドライトマトのオイル漬を使用した、簡単でシンプルな味付けのマリネです。洋風おせちやおつまみにぴったり!
レモンクリームのパスタソースを使った魚介クリームパスタ。魚介のうま味とレモンの酸味があいまって後を引く一品です。
イカスミのパスタソースを中華風にアレンジしました。イカスミのパスタソースの旨味と香ばしいごま油の香りが食欲をそそります。
イカスミパスタのレシピです。イカスミのパスタソースのコクと魚介の旨味が広がります。
イカスミのパスタソースを使ったカレーライスです。イカスミの特徴的な香りとソースのコクがスパイシーなカレーとよく合います。
イカスミのパスタソースを焼きそばにアレンジしました。ソースを炒めることで香ばしさが出て、麺にもよく絡みます。キャンプやBBQ飯のアレンジにもおススメです。
エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルで食べる、オシャレでヘルシーな蒸し鍋です。
ガルム(魚醤)とバターの組み合わせを楽しめるシンプルな炒め物です。水気が出にくく、作り置き、お弁当、おせちにもおすすめ!
モッツァレッラといえばサラダやカプレーゼ!定番の食べ方にひと手間かけたソースを加え、まるでナポリのリストランテの味に!
リゾットに最適なカルナローリ米を炊飯器で炊き上げ、作ったソースと合わせるだけの簡単調理!炊飯器で炊いたお米は冷凍保存も!
イタリア式の細かいパン粉を使い、エビの食感を引き立てました!タルタルはオリーブとケッパーで香りと複雑性をプラス!
魚介と白いんげん豆、タマネギを合わせたシチリア風のサラダ。初夏のイタリアでよく見られる、ミントを使った爽やかな味わいです。混ぜるだけで簡単にできて、お酒にもよく合う一品です。
魚介と白いんげん豆、タマネギを合わせたシチリア風のサラダ。初夏のイタリアでよく見られる、ミントを使った爽やかな味わいです。混ぜるだけで簡単に出来上がります!
イタリアの魚醤、アッラ・ガルムを加えるだけで、コクのあるバターソテーが簡単に作れます。
メインの肉料理にも負けない、魚介をふんだんに使った見た目にも贅沢なパスタ料理。コツをおさえればとっても簡単に作れるのにお味は悶絶級です。
ヴェネチアの郷土料理イカの墨煮を、モンテベッロのイカスミペーストを使って再現しました。ワインにもよく合う一品です。
魚介の旨みをしっかり引き出し、さらにガルムを加えることで、優しいながらも深みのある贅沢な味わいです。白ワインとどうぞ!
イカスミペーストを使って作る、簡単で本格的なイカスミスパゲッティのレシピです。
パスタを使った、新感覚のエスニック焼きそばです。”イタリアの魚醤(ガルム)”を隠し味に使うと美味しさがアップします。
爽やかなレモンの香りが夏らしいサラダ。ツナの旨みをお楽しみください。
「貝殻」を意味するコンキリエという貝殻状のパスタを使った一品です。ニンニクとタイムの香りが食欲をそそります!
イワシが有名なシチリアの郷土料理、”ベッカフィーコ”をご自宅でも!パン粉のかりっとした食感とレモンの爽やかな酸味が食欲をそそる、前菜やおもてなし料理にぴったりな一品。白ワインにもよく合います!
ミョウガのシャキシャキした食感と大葉の香り、シラスの旨味をヴィネガーとアッラ・ガルムで引き出した、簡単和風スパゲッティです。
イタリアの魚醤、アッラ・ガルムと白ワインヴィネガーを使って軽くお刺身を"漬け"にします。旨みが凝縮されてとても美味しいです。
イタリアのアッラ・ガルムという魚醤の風味と白ワインヴィネガーでコクを加えた味わい深いパスタ料理です。春キャベツとアサリの旨味を、イタリアの魚醤アッラ・ガルムがさらに引き立てます。簡単ながら一味違った本格派に仕上がるパスタです。
白ワインヴィネガーを使ったジュレと今が旬の鰤のカルパッチョ。ジュレは鰤との絡みもよく美味しく食べられます。
白ワインヴィネガーの酸味が暑い日のおつまみにぴったり!!ボイルした魚介をマリネ液に浸すだけでとても簡単に作れます♪♪
ミョウガが爽やかな夏にぴったりの酢の物。白ワインヴィネガーを使っても美味しく仕上がります。
サバ缶を使って手軽に魚のマリネを作ります。サバの濃厚な脂と、さっぱりした中にもコクのある赤ワインヴィネガーの相性が抜群な一品です!
日本の秋の味覚の代表格秋刀魚を、焼くだけでなくおしゃれなコンフィで。秋刀魚の旨みそのまま、骨まで柔らく頂けます♪
パスタにイカ墨が練り込まれているスパゲッティを使うので食べても歯が黒くなりません。真っ黒なパスタはインパクト大。ハロウィーン・パーティなどにも!甘みの強いダッテリーニトマトとの相性も抜群です
煮る時間は5分だけ。旬の白身魚の切り身を使って食べやすく、豪華に見えるおもてなし料理!イタリアのミニトマトやケッパー、オリーブを使って、いつもの白身魚が本格的なイタリアンの味わいに!