バルベーラ “ビオロジコ”有機エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル
地中海沿岸地域で有機農法によって育てられたオリーブを使用し、コールドプレス製法で抽出したオイルです。熟したオリーブの香りと繊細な味わいを特徴とします。魚介料理の加熱時や仕上げに、またサラダにそのままかけて美味しくお召し上がりいただけます。
Recipe
地中海沿岸地域で有機農法によって育てられたオリーブを使用し、コールドプレス製法で抽出したオイルです。熟したオリーブの香りと繊細な味わいを特徴とします。魚介料理の加熱時や仕上げに、またサラダにそのままかけて美味しくお召し上がりいただけます。
風味豊かなバルサミコヴィネガーを活かしたスパイスとフルーツのチャツネと、チャツネを利用したソースのご紹介。チャツネは市販のカレールーに隠し味として使うだけで奥行きのある味わいに仕上がるだけでなく、少しの赤ワインとチャツネであっという間に簡単本格派ソースが作れます。シンプルに焼いたお肉も少しよそゆきのフレンチなひと皿になったり、お好みのチーズに添えればワインが進むチーズプレートに。
フランス プロヴァンス地方の郷土料理として広く知られている、ピッツァに似た「ピサラディエール」。厚めの発酵生地にじっくりと炒めたあめ色玉ねぎをたっぷりのせ、アンチョビとブラックオリーブをのせて焼いたもので、チーズやトマトソースなどを使わないので軽やかな味わいです。今回は塩分が気になる方にも召し上がっていただきやすいように、鯖缶でアレンジ。またあめ色玉ねぎを長ねぎに代えることで、炒める時間もぐんと短く。最後にかぼすなど柑橘の皮をすりおろして香りをまとわせれば、ワインとの相性もよりお楽しみいただけます。
フランスの薄焼きピッツァのような「タルト・フランベ」。アルザス地方の郷土料理のひとつで、丸形のものもありますが、多くは長方形に薄くのばした生地にフロマージュブランと呼ばれるチーズを塗り、玉ねぎとベーコンを散らして、フランベ=炎の如く高温のオーブンで短時間でこんがりクリスピーに焼きあげるものです。イーストで発酵させない分ピッツァよりお手軽。のせる具材は、水分が多くないものであれば何でもOK。ワインのお供に、季節のフルーツを使ったタルト・フランベ、ぜひお楽しみ下さい。
木の葉のようなフォルムが目を引く、南フランス プロヴァンス地方の伝統的なパン 「フーガス」。生地の配合がシンプルな分、小麦粉の風味をダイレクトに感じるパンでもあります。今回は、炒めた玉ねぎとベーコン、チーズを混ぜ込んでお食事仕様の生地に仕上げました。焼いていると、オーブンから甘い玉ねぎの香りが漂って食欲をそそります。
香りづけに白ワインもたっぷり入れたケーク・サレ。アペリティフとしてワインと一緒に楽しむのも良し、ポーチドエッグやアボカドを添えてブランチとしてもおすすめです。 その際はトースターなどで軽く温めると、より美味しく召し上がって頂けます。
ヤリイカを使って、イカ飯ならぬ、クスクスを詰めた『ヤリイカとタブレのファルシ』。イカは、柔らかく小さな夏のヤリイカを使うのがおすすめ。一見手が込んでいるように見えますが、クスクスをふやかして、イカに詰めて焼くだけ。コクのあるイカ墨に、トマトの果肉もしっかり残るこのイカ墨トマトソースさえあれば、お手軽に少しよそ行きの一皿が完成します。
さっと焼いたメカジキとたっぷりの夏野菜をパスタソースで軽く煮込む、フライパンひとつであっという間に出来る一皿です。暑い日でも食が進むように、メカジキにはカイエンヌペッパーで辛みをプラス。クミンパウダーやガラムマサラなどお好みでスパイスをアレンジするのもおすすめです。
数種類の旬の夏野菜と、まるでお肉のような大豆ミートのヴィーガンパスタソース、チーズではなく水切りヨーグルトを使った、夏野菜がたくさん食べられるヘルシーなレシピです。野菜と大豆の旨味がぎゅっと詰まったお手軽な一皿。夏の食卓に、ぜひお試しください。
タプナードとは、オリーブとケッパー、アンチョビ、オリーブオイルで作られるフランス料理のペースト。本来はバゲットに塗ったり、魚料理などの付け合わせにしたりと用途は様々。
今回はそのタプナードをシフォンケーキ生地にたっぷりと混ぜ込んで、アペリティフやお食事を通してバゲットの代わりにも楽しんで頂けるようなシフォン・サレに。しっかりとした弾力が楽しめます。
フランス オーベルニュ地方の郷土料理のひとつ、パスカード。シンプルな材料と工程だからこそ小麦粉のポテンシャルを実感できる、オーブンで焼いた厚焼きクレープのような料理です。その日の気分や季節で合わせる具材をいろいろと変えて、ぜひ楽しんでみてください。
失敗なく手軽に作れて、パーティー中にオーブン任せで出来る豚肉のポットロースト。赤ワインヴィネガーと紅茶のお陰で、豚肉の余分な脂が落ちてさっぱり、しっとり仕上がります。
パスタ・アル・フォルノ- Pasta al forno-とは、パスタのオーブン焼きという意味のイタリアの家庭料理。南イタリア発祥と言われています。パスタをオーブンで焼くと言えばラザニアが有名ですが、ショートパスタで作ることが多いのがパスタ・アル・フォルノ。今回はパスタソースを使用して、シンプルに南イタリアのトマトとバジル、モッツァレッラチーズの味わいをお楽しみください。
揚げ焼きしたナスのコクとトマトソースの酸味が特徴のパスタ。赤ワインと楽しめます。
オリーブオイルでソテーしたカボチャはコクが増すので、果実味や柔らかいタンニンを感じる赤ワインにもよく合います。
イワシとディルの青い風味がフレッシュで、ミネラル感のある味わいの白ワインと相性がよいパスタです。
ケッパーと紫玉ねぎがよいアクセントになったマグロのブルスケッタ。白ワインと合わせてお楽しみください。
「週末は家でゆっくり、おうちごはんを楽しみたい。」そんな日のランチにおすすめの、普段より少しおしゃれなパスタ。定番のボンゴレにひよこ豆クリームを添えることで、味の変化も楽しめます。
餃子の皮を使った、手軽に作るラヴィオリ風。私が修行していたパリのレストランのまかないで食べた、思い出の料理です。リコッタチーズのコクが特徴的なソースに合わせて、今回は海老と帆立、マッシュルームを詰め込んで、帽子型(元宝餃子)のような包み方にしてみました。
柔らかくみずみずしい春キャベツがたっぷり入る、春におすすめのメイン料理です。 プッタネスカソースさえあれば、フライパン一つでできるお手軽さも魅力。 ロゼワインや軽めの赤ワインと一緒にお召し上がりください。
ホワイトソースを作らないお手軽バージョンのグラタン。生クリームを煮詰めて、キノコペーストを加えるだけでトリュフの香るキノコ風味のコクのあるホワイトソースの出来上がりです!具材はお好きなものでアレンジ自在。おひとり分ずつ小さなココットで作っても良いし、大人数なら大皿にどーんと作っても。秋冬のホームパーティーに、旬の食材をたっぷり入れてぜひ作ってみてください。
フリウリの郷土料理グーラッシュは、フリウリの赤ワインを使って作られます。今回は優しいタンニンと酸味のバランスが心地よいレ・モンデのカベルネ・フランで贅沢に煮込みました。
プーリア州のマンマに教えてもらったパンツェロッティは揚げパンの一種。
中身はトマトソースとチーズが入るものもありますが、今回はビアンカ(白)でオレガノとチーズの風味がシンプルに楽しめるパンツェロッティです。生地にはじゃがいもが入るので、もっちりした食感も楽しめます。
ナスとトマトとモッツァレッラの定番の組み合わせにファルファッレを合わせました。蝶々の形のパスタはチーズが絡みやすいからオススメ!
春の山の幸と海の幸を贅沢に合わせたモンテマーレ。オレッキエッテは南イタリアのプーリア州の耳たぶ形のパスタ。魚介との相性が抜群です!
サバ缶を丸ごと一缶使った栄養たっぷりのパスタ。トマト缶やタケノコの水煮などストックできる材料を使うので、ご家庭の定番料理の新しいレパートリーになるかもしれません。タケノコとの相性も抜群です!
茹で卵とオリーブが良いアクセントのサラダパスタです!特製ドレッシングをたっぷりかけて旬の野菜と一緒にお召し上がりください。
ショートパスタ入りの見た目もかわいいキッシュ。春のお野菜の定番、菜の花を入れました!冷めても美味しいので、おもてなし料理やお花見などにもおススメです!
冬にぴったりのクリーミーな牡蠣のパスタです。牡蠣を下処理することで旨味が逃げずぷりっぷりに仕上がります!
春菊のアクセントが食欲をそそる栄養たっぷりのパスタ料理です!冬が旬の鱈と春菊をメインに使うので、鍋の翌日にちょっと材料が余った時にもおススメです。
カネロニ/カンネッローニはレストランで食べるイメージの強いパスタ料理ですが、実はラザニアシートをクルクル巻くだけで簡単に作れます。おもてなしの料理としてもおすすめです!
ラザニアを使って南イタリアで人気のナスのパルミジャーナ風に仕上げました。パルミジャーナはスライスしたナスを素揚げして積み重ねるパスタ料理ですが、ナスを揚げずに作るレシピをご紹介します。
ラザニアシートのアレンジレシピ。人気のホウレン草とベーコンを巻いてパスタ料理にしました。巻いてストックしておけば、食べる直前にオーブンで焼くだけで美味しくいただけるので、おもてなし料理にもおススメです!
ローマの郷土料理カチョ・エ・ペペです。カチョはチーズ、ペペはコショウという意味。まさにチーズとコショウがポイントの超シンプルだけど、本格的なレシピです!
色々なキノコを併せて旨味タップリのパスタ料理を作りました。キノコの種類によって味わいも変わってくるのでお好みの組み合わせを探してみてください。お肉の量増しにもなるので、カロリーもおさえられますよ!
タマネギとベーコンとトマト缶で出来ちゃうイタリア人も大好きなパスタ料理!トマトソースは沢山作って冷凍ストックしておけます!旨味タップリのアマトリチャーナ風ソースと太麺パスタとの相性は抜群です!
イカ墨が練り込まれたスパゲッティに、イカ墨を使ったソースを合わせた『漆黒のイカ墨スパゲッティ』。魚介の旨み、イカ墨を存分に堪能いただける本格派レシピです。
シーフードミックスで作る海の幸のトマトソース。ソースを事前に用意しておけば、パーティー中にパスタを茹でて仕上げるだけで完成です。イカ墨の黒がハロウィンにもぴったりの1品です。
アサリの旨みを楽しむボンゴレ・ロッソ。パスタをイカ墨スパゲッティにすると、それだけで一味違った1品になります。パスタにイカ墨が練り込まれているので、歯が黒くならずおもてなしにもおススメです。
イタリア語でコンキリアが『貝』、オーニが『大きい』という意味から『大きい貝』を意味する通り、まさに貝の形をしたパスタ。調理も簡単なスクランブルエッグを貝がらの中に詰めました。トマトソースと合わせて見た目も華やかな一皿です。
パスタにもお肉の煮込みにも使える万能トマトソース!時間のある時にまとめて作って、冷凍庫にストックしておくと、ちょっとアレンジしたい時に重宝します。ポイントは完成させすぎないこと!塩分を少なめにし、煮込み具合も少し短めにしておくことで、調理の仕上げに最終調整することができます。
イタリア語でコンキリアが『貝』、オーニが『大きい』という意味から『大きい貝』を意味する通り、まさに貝の形をしたパスタ。冷凍シーフードミックスを使ったソースを貝の中に詰めると、形もかわいい一口エビグラタンができます!
イタリア語でコンキリアが『貝』、オーニが『大きい』という意味から『大きい貝』を意味する通り、まさに貝の形をしたパスタ。貝の中にミートソースを詰めて、オーブン焼きにしました。カリカリに焼けたパスタと、貝の中から溢れ出すミートソースの旨味が病みつきです。
ミートソースビアンコを使って手軽に作れるクリームスープです。お好みでショートパスタを加えても美味しくいただけます。
トマトを使用しない「白いミートソース」です。サルシッチャをイメージした粗挽き肉とまろやかなクリームのコクを楽しめます。タリアテッレとの相性抜群です。
アンチョビソースロッソをブルスケッタにアレンジしました。炒めたタマネギの甘みが加わり、辛さがマイルドに仕上がります。簡単に前菜をお楽しみいただけます。
辛さほとばしる「赤いアンチョビソース」です。アンチョビのうま味と唐辛子の辛味がクセになります。リングイネと相性抜群です。
お好みの魚介類をトッピングして『つるつる~』っと食べれてしまうパスタ。和風出汁を使っているのも食べやすさの秘訣です。簡単なのに華やかな料理に仕上がるのでおもてなし料理としてもオススメです。
干物、海苔、ショウガのTHE 日本食材を使ったパスタ料理。アジ、ホッケ、鮭などの干物をイタリアンにアレンジ出来る万能レシピです。
お肉た~ぷり、タマネギの甘みがみんな大好きなトマトソースに!パスタを食べながらお肉もタップリ食べられるので満足の一皿です。
冷蔵庫にあるいろいろな具材を楽しくトッピングして出来ちゃう簡単レシピ。火を使わない混ぜるだけのトマトソースが一気にイタリアンの味に変身させます!
ガーリックの効いた牛ステーキの肉汁とクスクスの相性が病みつきになります。コロコロ当たるひよこ豆も食感が楽しいです。
チキンの旨味がタップリのトマトソースにクスクスを加えました。1皿だけで大満足の食べ応え!
豚ロース塊を切り開いて、中にジェノベーゼソースを塗って焼き上げる簡単なポルケッタレシピです。
トリュフ塩と無塩バターで簡単に作れるトリュフバターです。ステーキに乗せるだけで、お店のような仕上がりの一皿に!
種抜きのオリーブとドライトマトのオイル漬を使用した、簡単でシンプルな味付けのマリネです。洋風おせちやおつまみにぴったり!
「キノコの王様」ポルチーニと、「アンズダケ」の別名で知られる香り豊かなフィンフェルリ茸を使った、秋らしい一皿です。
子供と一緒にキャンプ場でも、お家でも作れる手打ちパスタ「カヴァテッリ」。袋でモミモミするだけ!驚かれること間違いなし!
イタリアのキノコの王様と呼ばれるポルチーニのかぐわしい豊潤な風味をお楽しみください。
イタリア産の完熟トマトを乾燥させたイタリアットのポモドーリ・セッキを使って簡単にパスタ料理を作ります!
アスパラガスをアーティチョーククリームソースと卵に絡めて食べる一品です。濃厚なクリームソースととろりと溶け出す卵、グリーンアスパラとの相性が抜群です。
モチモチとした食感のあるニョッキに濃厚なトリュフクリームソースを絡ませました。芳醇な黒トリュフの香りがアクセントになり、後を引くおいしさです。
濃厚でクリーミーなトリュフ釜玉うどんです。アツアツのうどんにトリュフクリームソースを絡ませて、卵黄を崩しながら食べる一品です。
大粒のイタリア産カルナローリ米を使った、ポルチーニのシンプルなリゾットです。カルナローリならではのアルデンテと、香り高いポルチーニ、チーズとバターのコクを楽しめます。アクセントのニンニクと黒コショウが食欲をそそる一品です。
旨味たっぷりでコクのあるブロード・ディ・ポッロで仕上げる、簡単シンプルなミネストローネスープです。野菜の優しい甘みと食感が楽しめます。朝食やブランチにぴったり!たくさん作って冷凍ストックするのもおすすめです。
グラタンのベースソースにポルチーニクリームソースを使用しました。
濃厚なクリームソースとポルチーニの香りが後を引く一品です。
エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルで食べる、オシャレでヘルシーな蒸し鍋です。
モッツァレッラといえばサラダやカプレーゼ!定番の食べ方にひと手間かけたソースを加え、まるでナポリのリストランテの味に!
リゾットに最適なカルナローリ米を炊飯器で炊き上げ、作ったソースと合わせるだけの簡単調理!炊飯器で炊いたお米は冷凍保存も!
大人も子供も大好きなグラタンを、マカロニではなくクスクスで!小さなお米のようなパスタなので、お子様も食べやすいです。
ショートパスタとイタリアの食材をふんだんに使った、さっぱりとしたパスタサラダです。作りたても美味しいですが、一晩おいても美味しくお召し上がりいただけるのでパーティーにも◎
みんな大好きオムライスをクスクスで!調理時間の短いクスクスを使うので、時短にも◎!
豆乳と米粉を使ったグルテンフリーなクリームパスタです。白味噌を隠し味に加えることで、チーズのようなコクが味わえます。
手軽に本格的なパスタを作れるパスタソースを使用!オーブン仕上げならではのパリパリ食感をお楽しみください!容器のまま食卓に出して切り分けながら楽しめるので、パーティシーンなどにもおすすめです!
高蛋白低脂質で人気のひよこ豆を使ったおつまみレシピ!シチリアでお馴染みのパネッレを、親しみやすい味にアレンジしました!
ツナと白いんげん豆、タマネギを合わせたシチリア風のサラダ。初夏のイタリアでよく見られる、ミントを使った爽やかな仕立てです。混ぜるだけで簡単に作れ、お酒にもよく合う一品です。
魚介と白いんげん豆、タマネギを合わせたシチリア風のサラダ。初夏のイタリアでよく見られる、ミントを使った爽やかな味わいです。混ぜるだけで簡単にできて、お酒にもよく合う一品です。
フライパンひとつでできる豆たっぷりのチリコンカンです。バルサミコのコクと粗く潰したトマトがアクセント。お酒に合う豆料理です。パーティーにも!
魚介と白いんげん豆、タマネギを合わせたシチリア風のサラダ。初夏のイタリアでよく見られる、ミントを使った爽やかな味わいです。混ぜるだけで簡単に出来上がります!
簡単なのに見栄えが良い、かわいいトマトのおもてなし料理です。いつものクスクスがあっという間にパーティーメニューになります。
メインの肉料理にも負けない、魚介をふんだんに使った見た目にも贅沢なパスタ料理。コツをおさえればとっても簡単に作れるのにお味は悶絶級です。
ポレンタをキューブ状にしてオリーブをのせた前菜です。冷めても美味しく、見た目も華やかなのでパーティーにもぴったり!
食卓を一気にクリスマスモードに変えてしまうほどの存在感!とっても簡単なのでお子さんとツリーを飾るように作っても楽しいです
とろんとしたホワイトソースとポルチーニの香りが楽しめる、サクサクのミニパイです。軽食やホームパーティーの1品にも!
ヴェネチアの郷土料理イカの墨煮を、モンテベッロのイカスミペーストを使って再現しました。ワインにもよく合う一品です。
魚介の旨みをしっかり引き出し、さらにガルムを加えることで、優しいながらも深みのある贅沢な味わいです。白ワインとどうぞ!
イカスミペーストを使って作る、簡単で本格的なイカスミスパゲッティのレシピです。
イタリア風オムレツ、フリッタータをアレンジして、見た目もかわいい夏らしいおつまみに♪♪ズッキーニやドライトマト以外にもお好みでいろいろなものを巻いてみてください!
爽やかなレモンの香りが夏らしいサラダ。ツナの旨みをお楽しみください。
「貝殻」を意味するコンキリエという貝殻状のパスタを使った一品です。ニンニクとタイムの香りが食欲をそそります!
思わずお酒がほしくなっちゃう?!おつまみにぴったりのポテトサラダ。アンチョビ×じゃがいもの黄金コンビはたまりません。ホームパーティーなど品数を増やしたい場面でみんなが喜んでくれそうなレシピです。
シチリアの郷土料理「クスクス」。クスクスとお好みの具材を混ぜるだけで、彩り豊か・ボリューム満点なサラダにしました。
南イタリアの耳たぶの形をしたパスタ“オレッキエッテ”を菜の花とバーニャカウダソースでアレンジしました。
イタリアの定番のお肉料理で、分厚いステーキ肉を使うタリアータをお自宅で気軽に食べられるようにアレンジしたレシピです。
ドライトマトの上手な使い方。これ一つで、パスタやサラダ、パニーニ(イタリア風サンドウィッチ)様々な料理に活用できます。
バジルの鮮やかなグリーンと香り、チーズのコクがたまらない、簡単なのにワンランク上のポテサラに。おつまみにも!パスタを作って余ったジェノヴェーゼペーストのアレンジにもおススメです。
子供にも大人気!今回はイタリアの春の味覚アーティチョークを入れましたが、季節の野菜やパスタを入れても美味しいです☆
アンチョビの旨みとニンニクが効いたバーニャカウダソースをパスタにアレンジ。旬の菜の花の苦味がソースとベストマッチです!
キノコペーストのやさしい味わいが加わった濃厚なレバーペーストを、軽めのジャガイモガレットでいただくおしゃれな前菜です。トリュフ風味のペーストを使っているため、ワインとの相性もぴったり。
外はサクサク、中はふわっとしたイタリアの定番パン“フォッカッチャ”。ほんのりチーズも香り、おつまみにもおススメです。
豪華なローストチキン、リゾット、付け合せまで一気に出来ちゃうクリスマスなどパーティにもピッタリな便利レシピ。
実はとても簡単な、ローマの郷土料理、カルボナーラ。イタリア人直伝の濃厚なカルボナーラを自宅で再現できるレシピです。
イカスミペーストを使ってお手軽に、ハロウィンパーティにぴったりなリゾットです。ほんのりイカスミの香りが楽しめ、見た目にも存在感のある真っ黒なリゾットが出来上がります。
イワシが有名なシチリアの郷土料理、”ベッカフィーコ”をご自宅でも!パン粉のかりっとした食感とレモンの爽やかな酸味が食欲をそそる、前菜やおもてなし料理にぴったりな一品。白ワインにもよく合います!
1.2mmの細麺、カペッリーニを使った冷製パスタ。トマトの爽やかな酸味で暑い夏でも食欲がすすむ一皿です。
下ごしらえ不要!干し桜エビを使って旨みを引き出すお手軽レシピです。お店のような海老クリームパスタをご自宅でもご堪能いただけます!
旬の菜の花と豚肉を、イタリアの伝統的な調味料”ガルム”を使って、旨味たっぷりのパスタに仕上げました。相性抜群のバターと合わせてさらにコクを引き出しています。
イタリアのアッラ・ガルムという魚醤の風味と白ワインヴィネガーでコクを加えた味わい深いパスタ料理です。春キャベツとアサリの旨味を、イタリアの魚醤アッラ・ガルムがさらに引き立てます。簡単ながら一味違った本格派に仕上がるパスタです。
ピンク色のかわいいひよこ豆(チェチ)とビーツのディップ。フードプロセッサーにかけるだけ!ホームパーティにおすすめ!人気のフムスも水煮を使うととても簡単に作ることができます。
イタリアの家庭で作られる、ワインヴィネガーを使ったお役立ちソース「サルサ・ヴェルデ」。オリジナルはピエモンテ州のお肉に合わせるソース。簡単に作れて、肉や魚を焼いた上にかけても、サラダとあえても、パンにそのまま乗せても、とにかく何にあわせても美味しい万能ソースです。
秋の味覚キノコをたっぷり食べられる簡単キッシュ。ポルチーニを入れることでぐっと風味が増します。パイ生地を使わないので、手軽に作れる洋風茶碗蒸しのようなレシピです。
ミョウガが爽やかな夏にぴったりの酢の物。白ワインヴィネガーを使っても美味しく仕上がります。
秋の味覚うま味たっぷりのキノコのマリネ。酸味だけでなくコクと華やかな香りを楽しめる赤ワインヴィネガーを使います。たくさん作って、サンドイッチやサラダのトッピング、付け合せなどいろいろ応用できます!
タリアータとはイタリア語で「切った」という意味。塊のまま焼き上げた牛肉をスライスして簡単濃厚バルサミコソースをかけたイタリアでも大人気の一皿です。
冬と言ったらこれ!イタリアの寒い季節定番のレシピ。お豆と野菜をじっくり煮込んだ、身体の温まるスープパスタ料理です。
日本の秋の味覚の代表格秋刀魚を、焼くだけでなくおしゃれなコンフィで。秋刀魚の旨みそのまま、骨まで柔らく頂けます♪
パスタにイカ墨が練り込まれているスパゲッティを使うので食べても歯が黒くなりません。真っ黒なパスタはインパクト大。ハロウィーン・パーティなどにも!甘みの強いダッテリーニトマトとの相性も抜群です
イタリアの夏野菜といえば、ズッキーニ。ツナを詰めて焼く簡単レシピ。ボリュームも満点で、ワインのお供にもぴったりです!
サルデーニャの伝統食材『ボッタルガ(カラスミ)』を使った簡単パスタ。レモンの風味が爽やかです。本場イタリア風にショートパスタで作る冷製パスタです。
シャキシャキした旬のアスパラに、プチプチしたもち麦の食感がたまりません。低カロリーのもち麦を使ったヘルシーリゾットです。
お花見やホームパーティに!チーズたっぷりにドライトマトとケッパーを入れたイタリアン・プチマフィン。ワインにもぴったりです!
煮る時間は5分だけ。旬の白身魚の切り身を使って食べやすく、豪華に見えるおもてなし料理!イタリアのミニトマトやケッパー、オリーブを使って、いつもの白身魚が本格的なイタリアンの味わいに!
外はカリッと中はもちもち、やさしい甘さのパンです。バターやジャムをつけたり、ヌテッラを塗って朝ごはんにもおススメです!
カツオやアジなどDHAが豊富と言われる青魚を使ったパスタサラダです。さらに、赤、白、緑の三色のパスタを使うとお子様も楽しく召し上がられる一品に早変わり!
ライム、赤タマネギを使ったので、少しエキゾチックに仕上り、新鮮な味わいになりました。
ツナとモッツァレッラも合わせてコクのあるソースに仕上げました。”きしめんタイプ”のパスタにぴったりです。
お鍋一つで簡単に調理できます。たっぷりの野菜とトマトの旨みが凝縮。アレンジ次第でいろいろ使えるので、作り置きしても!
刻んだ野菜をトマトピューレで煮込むだけ!水を加えず野菜の水分だけで仕上げるので、ベジタリアンにもおすすめの『野菜だけのヘルシーこくうまラグーソース』です。作り置きが出来るので、主婦の強い味方に♪
旬の春キャベツとタケノコのパスタ料理です。アンチョビペーストとレモンで風味豊かに仕上げました。
いつもの冷しゃぶをアンチョビペーストを加えて簡単にイタリアンテイストに!アレンジ次第で万能に使えるイタリアンソースをご紹介します!
野菜がたくさん摂れるお手軽なミネストローネです。イタリア産の粗ごしトマトをたっぷり使った濃厚な味わい。素材の甘みが楽しめます。